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県境山岳ドライブ
 高知県梼原町から石鎚スカイライン経由瓶ケ森林道〜寒風山に至る

山岳ドライブです。

梼原町は山の中の過疎の町ですが林業を中心に町おこしに積極的な地域です。

豊富な林業資源と建築家 隈研吾氏の設計に依る公共、観光施設は

山間の地域に在って存在感があります。



「雲の上ギャラリー」はホテルと温泉をつなぐ通路をギャラリーとした建物。



「雲の上ホテル別館 マルシェ ユスハラ」

外装に茅と杉パネルを使って表現されていますが、梼原庁舎も同じですが

竣工後間もないのですが、劣化に対してメンテナンスの問題が残る建物の

様に思います。



去年開通した国道440号、地芳トンネルを通過し柳谷を走行します。

国道33号より旧面河村を通過し、石鎚スカイラインを目指します。

石鎚スカイラインでは今年の10月には自転車の石鎚山ヒルクライムレース

が初めて開催されます。

走行距離17.3キロ、標高差850メートル、平均勾配7.4%の

全国レベルのレースです。私も過去に2回土小屋まで登りましたが

とても過酷なコースです。

出場したいところですが過去に走ったころに比べ体重は15キロオーバー

ではリタイヤは確実なので止めときます。



石鎚中腹の御来光の滝



土小屋より瓶ケ森を望む。

標高1492メートルの土小屋より尾根伝いに瓶ケ森林道に入り

本日の目的地、標高1400メートルのシラサ峠にある「カフェしらさ」で昼食。





ここは、おそらく西日本最高地のカフェだと思います。

レストラン内はジャズが流れ木材をふんだんに使った心地良い雰囲気の空間です。

ここまで自転車で来るツワモノも沢山います。

しらさ荘を後にし、途中瓶ケ森の登山口では中高年の登山者が大勢いて、

昨今の登山ブームを物語っています。



瓶ケ森山頂付近




瓶ケ森林道より石鎚山頂を望みますが、ここ最近は天候が不安定であまり

山頂は望めていないそうです。

長い道のりを寒風山トンネルまで降りて後は国道194、11号経由で松山に帰還。

雄大な石鎚山系縦走ドライブは、なかなか走り堪えのあるルートです。
author:funagami, category:旅行, 22:41
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亜細亜紀行3 上海4

上海も今日でお別れ。

午前中の行程で北京の故宮博物館、南京博物館とともに、

中国三大博物館に数えられる上海博物館に行ってみました。



まだ、早朝の開館前で広場では、中国の朝の定番、太極拳が行われていました。



中国には歴史的な収蔵品が多く、世界的に評価の高い青銅器は400点の陳列

がされています。

このほか、陶磁器、書、絵画、彫刻、印章、家具、全てにおいて国宝級にの物

ばかりです。

われわれの目で分かり易いのは、なんでも鑑定団でよくでる景徳鎮の陶磁器

ですが1700年の歴史があり全ての陶磁器の総称です。

旅の最後に向かったのは、上海の中で日本人と最も縁のある場所の

虹口エリアです。 戦時中は10万人の日本人が暮らし、日本租界と

呼ばれた地区です。






中国を代表する文学者魯迅が暮らしていた街でもあり、魯迅ゆかりの

公園、記念館、魯迅墓などがあります。

現在は、当時の街並みを再現し、レトロな雰囲気が漂いのんびりと散歩

出来る場所に変わっています。

今回は、初めての中国の旅でしたが、急速な経済発展とそれに取り残される

街、人々を見て感慨深いものがありました。

又、数年後、進む道を間違ってない中国に行って見たいものです。

author:funagami, category:旅行, 20:51
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亜細亜紀行3 上海3
 上海3日目、今日は、上海を離れ蘇州を訪れます。

あいにくの雨空の中、2006年にオープンした上海駅に到着



上海と蘇州間は新幹線で約30分の距離ですが、当日券は、まず買えません。

前日に友人に購入をお願いしており何とか乗車できましたが、外国人は

購入するのにパスポートまで必要とのことです。



乗車するのは、昨今、パクリで有名な和諧号、蘇州まで最高時速304

で走行しましたが全く、カーブとかトンネルはありません。

しかし、土木工事に手抜きが横行している為、共産党幹部は乗車しない

とのことです。

蘇州では友人がプロジェクトに参加している太湖の沿岸の富裕層向けの

リゾート開発を見学しました。





リゾートコテージが1戸、2億~3億で飛ぶように売れていくそうです。

中国の建設システムは、躯体工事、外装工事が1次工事でそれを施主が

購入し内装工事を2次工事とし、内装設計、施工を行うのが一般的なシステム

だそうです。



蘇州は上海観光に組み込まれることの多い観光ルートで太湖の畔に

開けた水の都で東洋のベニスと呼ばれる街ですが、運河越しに、

高層ビルが乱立しています。



シルク産業により発展を遂げ明、清代には国内有数の大都市に成長し

富豪たちが競い合うように造った江南式庭園は、その内、9カ所が

世界遺産に登録されています。










その中、中国随一といわれる江南の名園、拙政園を訪ねました。

明代(16世紀初頭)に造られた、蘇州四大名園の内、最大の庭園です。

敷地内は、東園、中園、西園の3つから成り、水をテーマで造られ

池を中心に周囲に建つ楼閣との調和が美しい名園です。




蘇州駅に帰路の途中、タクシーが捕まらず、仕方なく白タクに乗車

し一方通行を走行中、並走の乗用車が白タクに接触しました。

その光景ですが、双方のドライバーが降りてくるなり、道の真ん中で

口論が始まり、全く譲る気配なく口論は益々激しくなる一方に見えました。

後方で待つほかの車列にも全くお構いなしの様子。

中国人の気質は、口論に折れた方が敗者だそうです。

国際社会においても中国の強引さを一般人に見た感じがしました。











author:funagami, category:旅行, 20:03
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亜細亜紀行3 上海2
 2日目 今日は、スタンダートな上海観光ルート

豫園〜新天地〜泰康路〜上海環球中心展望台を訪れました。

豫園を中心としたエリアは、上海の中で最も中国的な所です。

豫園とは江南古典庭園の名園で1559年に着工、面積は2万屬任垢

当時は5万屬△辰燭修Δ任后



伝統的な中国庭園と楼閣の反り屋根に代表される建物が連なります。




豫園の周りに広がる商業施設。江南風建築物が建ち並び、市場やみやげ者店

レストランなどの店が軒を連ねます。






新天地はレンガの壁や石門を配し、フランス租界の町並みを再現したレトロ&

モダンな人気スポットで新旧の上海を感じられる場所です。



泰康路を歩いているとそこかしこにデザイナーズショップや、くつろぎカフェ
が点在し、どこも覗いてみたくなる店ばかりです。

小さな工場が集まる地域だった泰康路はデザイナーがアトリエを開いたことにより
おしゃれなショップやレストランが続々オープンするエリアとなりました。

上海のSOHO街を後にし、地下鉄で現代建築群の浦東地区へ

黄浦江の東側に広がるエリアはもともと湿地帯だったが上海政府の合令下

1990年から開発が始まり金融、商業の中心として発展を遂げています。



散策の途中に見つけたアップルのショップですが地下にある店舗に至る

円筒状の階段エントランスは外壁、階段すべて合わせガラスで構成されています。

ご多分にもれず上海の最新建築はガラスの使用率が非常に多いのですが
粗悪品が多いせいか随所でガラスが爆裂しています。



ガラスを多用した上海科技館ですが、外部からの見学ですが、驚いたのは、
今回の案内役の上海在住の友人の説明では、付属する広大なショッピング
センターの商品は、すべて偽物だそうです。ブランドの時計、アクセサリー、靴、
バック、家電なんでもあります。ちなみに私は、オークリーのスポーツサングラス
20元(260円)を購入。あまり掛けると目を傷めそうです。

さて、本日メインイベントは上海環球金融中心よりの夜景見物です。
森ビルが15年の歳月を掛け完成させたシンボリックなフォルムです。
金融センターの機能を中心にレストランやバー、パークハイアット上海ホテル
が入っています。

地下から超高速エレベーターで約1分、100階の展望台へ
前日は霞で視界不良でしたが、この日絶好の夜景が見られました。
眼下のライトアップされたジンマオタワー、東方明珠搭、浦東、黄浦江、外灘
のロケーションは圧巻です。








492mの高さを誇る上海環球金融中心ですが、すでに隣接地に632mの高さ
になる上海中心ビルが建設中で2014年に完成予定だそうです。

驚くべき中国の建設事情です。



author:funagami, category:旅行, 22:07
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亜細亜紀行3 上海1
 6月の初旬、かねてから訪れてみたかった上海に行ってきました。

上海万博後の発展著しい経済、暮らし、建築を探訪します。

旅の行程は、広島空港よりの中国東方航空でのフライトです。

広島便は往路は朝9時、復路は17時のフライトで時間を有効に使えます。

広島より上海までは1時間30分、時差は-1時間です。
ホテルに到着後、近くの乍浦路美食街で昼食。



メニューはトンポーロー、いんげんの和え物、マーボー豆腐、中国風茶碗蒸し
とご飯で23元(約300円)と非常にリーズナブルで、味もなかなかなものでした。

後で高級店で上海料理、小龍包など食べましたが地元の庶民食堂で
食べるものが一番おいしく感じられました。

上海も日本と同じく梅雨の時期に入っており初日と2日目はまずまずの天気、
後半は雨模様となっており、高層ビルツアーは早めにと思いましたが、
上海の空はスモッグの影響か、霞がかかった様にスッキリしません。






気を取り直してとりあえず徒歩て゛街のぶらり見て歩きにスタート。   
まずは上海の下町の市場を散策



近い将来再開発されるであろう下町と高層ビルが゛近くまで迫る風景です。



下町の一角にはレトロな建物もあり、こうゆう風景は是非保存してほしいものです。



建設中の斬新なショッピングセンター。外壁の仕上げにスチールの格子を
ランダムに取り付けていますが、近くで見ると施工は非常に雑です。

黄浦江の川底を通り浦東の超高層ビル群へ



遊園地のようなゴンドラで川底の地下トンネルを走行時間5分で渡ります。



上海環球金融中心(SWFC)
地上101階高さ492メートル 中国経済の中心である上海のなかでも
国際金融機関や超一流ホテルが集積する浦東地区の中心街区に位置します。
そこの最上部のカフェレストランよりの眺望です。
前方は高さ420メートルのジンマオタワーです。ポストモダンな目を引くデザインです。
この日は霞がひどく展望台での夜景の眺望はよく日に持ち越しとしました。







日も暮れ黄浦江を巡るクルーズで西岸の租界時代を彷彿とさせる外灘風景と
東岸の近未来浦東の風景が同時に味わえます。
       
author:funagami, category:旅行, 15:46
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亜細亜紀行 2
 亜細亜紀行 1に続きバリ島のリゾートホテルです。

カユマニス・ジンバラン・プライベート・エステート&スパ


もともと椰子林だった広大な敷地内は、緑豊かなココナッツの木々が、

生い茂りリゾート感溢れる雰囲気です。










500岼幣紊旅さを持つヴィラは、オリエンタルやバリニーズなど各棟ごと

にデザインが違い、洗練された完全なプライベート空間でワンランク上の

贅沢なヴァカンスが堪能できます。









開放感溢れるリビングとベットルーム。








オープンエアなバスルーム。
author:funagami, category:旅行, 15:00
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亜細亜紀行 1
 バリ島のインド洋を臨むサスティナブルリゾート

アリラ・ヴィラス゛・ウルワツを訪ねました。

紺碧に輝くインド洋を眺める洗練された癒しのラグジュアリー空間です。


高さ100mの断崖の上に位置し、どのヴィラからも紺碧のインド洋が

眺められ、ダイナミックな眺望もさることながら、環境と調和したデザイン性

の高さを感じます。

きめ細やかなホスピタリティに、とろけるようなリラクゼーションが堪能できます。





エントランスロビーを出ると正面のプール越にインド洋まで一望できます。










キャンティレバーで崖上にせり出したサンセット ガバナを見る。





木製ルーバーと真鍮製ピースで開放的にデザインされています。





ガバナより下を見るとまったく距離間がつかめない高さです。










メインダイニングは壁面上部のランダムに積んだ木製ブロックの間から

光が差し込んできます。


アリラ・ヴィラス゛・ウルワツはバリ島のリゾートの中でも環境に配慮した

ホテルであり、一般的なバリスタイルのイメージを組み合わせるのでなく、

この地域にもとからある要素を組み込み、ここでしか実現できないデザイン

をしています。







author:funagami, category:旅行, 14:30
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